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(インタビュアー:内方恵一朗)
フォトリーディングを受講されてどう変わりましたか。 |
本に対するストレスがなくなりました。
本を買う量が格段に増えました。
今までは年に数冊だっのが、毎月買うようになりました。
身近にいつも手に取れるように本が生活の一部に
なっています。
バックの中には本がいつも入っています。
本といえば好きな推理小説しか読んでいませんでした。
じっくり登場人物を確認しながら、
一冊を5〜6時間かかって、数日に渡って読んでいました。
自分の仕事に必要な分野の本を何日もかかって、読まなければという
義務感で読んでいました。
また、ビジネス書は全く読みませんでした。
本に対して愛着が沸いてきました。
調べ物をしているとき、どこかであったと記憶の中に入っていることが
あります。脳は覚えているのですね。
また読書会でみんなでフォトリーディングをすることで
仲間ができたこと。
お互いにシェアし合える仲間は本当に大切で嬉しいものです。
自分とは違う気づきを聞けるのも新たな発見で楽しいです。
本と関係が深くなることによって、今までは読者側にいた人が
次々と書くほう、つまり出版側に回っていってます。
一緒に学んでいた仲間たちが次々と情報発信しています。
もう10人以上はいるでしょうか。そしてその応援をすることで
さらに本に他する垣根が取れてきました。
今までは考えられなかったことです。
人から応援される力は、応援する力から来ているのだということも
体験できました。仲間の出版という事が日常で起こっている環境を
手に入れたのです。
自分も出版できると自信が付いてきます。
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あなたにとって情報処理とは。 |
私の仕事に関係する、コーチングや心理学といった分野の本も
たくさん出ています。
しかし、それ以外のことも知っておかなければなりません。
クライアントのニーズや社会情勢、世の中の流れなどなど・・・・。
シャワーのように降ってくる情報の中から、本当に自分に必要なものを
選ぶのは瞬間の判断力や直感です。
自分の目的をはっきり持つことによって、大量の情報の中から、
直感でピックアップしていくこと、不要なものを捨てることが
情報処理だと思っています。
ビジネス書、成功法則に関するもの、
How to 本、スキルアップのための本が多いです。
自分の専門分野の本もコーチングや心理学の本も楽しみながら読んでいます。
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フォトリーディング受講を考えられている方へのアドバイス。 |
無知は罪とも言います。
フォトリーディングは知っておくと自分のライフワークやスキルアップに
強力な助っ人となってくれるでしょう。
自分の中の無限の力を思い出すために、欠かせないスキルのひとつだと
思います。
自分のために学ぶ事が、自分の成功、目標達成や夢の実現に大切な事です。
しかしそれだけではありません。
自分の成長や能力の開花は自分だけのものではなく、周りにも好影響を与えます。
あの人のようになりたいという、希望にもなります。
フォトリーディングをすることによって、
いろんなアイデア、組み合わせ、新しく創造するといった
脳の使い方ができるようになりました。
またシンクロが起こるのが増えてきました。
自分の能力に限界をつけているのは自分です。
フォトリーディングによって、自分の可能性を信じられるようになりました。
ずばり、フォトリーディングは可能性の扉のキーです。 |